相手の名前ってどう呼んでる？

4月。それは新しい出会いの季節。

僕は大学3年生に進級した。

めちゃくちゃギリギリで進級できた。(嘘です)

当たり前だが、春になると新入生もやってくる。

僕が所属している大学の同好会にも新しく部員が入ってきた。

のか？

たまにしか部室に来ないから僕は入部していない人として扱っている(笑)。

(以降その子の名前をAとしよう。)

そのため、Aとの距離感が難しい。

なのでA君と呼んでしまう。

ここからが本題である！(前置き長い)

コミュ症の人が何を考えているのかお答えしましょう

僕はコミュ症だと思う。

さらに細かく書くと、

初対面の時は話せるが2回目以降は全然喋れなくなる人間であります。(泣)

名付けるならば2度見知りとでも言おうか。

コミュ症の人はあまり喋れない。

故にコミュ症の人は何を考えているのか、どんなパーソナリティなのかが分からないだろう。

そんな人たちに朗報である！

今回の記事では、僕が全世界のコミュ症を代表してコミュ症の人が何を考えているのかをお教えしようではないか！

この記事を最後まで読んだら、君もコミュ症の人に優しくしてね！

お兄さんとの約束だゾ！！

邪な考えでボランティアに参加したらメンタルをぶっ壊された話

僕は去年の6月頃に長期のボランティア活動に応募した。

別に慈善活動がしたいとかは無くて、就活で話せるガクチカのためにという邪な考えで応募した。

このままだと何もガクチカ無くね？って焦ったからね(笑)。

そのボランティアがこの間終了した。

本当に語りたいことがたくさんある。

その中でも、ボランティアメンバーとのファーストコンタクトがいろんな意味で記憶に残っている…。

なので今回はそのボランティアの初回の集まりについて書いていこうと思う！

みんな！同情してくれよな！(笑)

教員志望じゃない人が教職課程を取るメリットはある(実体験)

僕は大学で教職課程を履修している。

教職課程を履修する人は大抵、将来の職業として学校の教員を志望する者だ。

しかし、僕は違う。

教職課程を取って2年経ったため、履修した動機でも振り返っていこうと思う。

振り返る中で見つけた教職課程を取るメリットも併せて紹介していくで〜

大学生は長期休みの過ごし方に気をつけて

暇。それは何もすることが無い時間のこと。

そんな暇な時間は大学生にとっては精神を病ませる要因にもなってしまうのだ。

そのことを身をもって体験したので解説していこうと思う。

やらかしまくった初めてのTOEIC

この前、友達から初めて受けたTOEICの結果が返ってきたとの連絡がきた。LINEでお互いの結果を送り合ってみたりした。

僕もTOEICは受けたことがある。1回だけだけど(笑)。

2023年4月23日に初めてTOEIC L&R テストを受けてきた。

僕はここでやらかしまっくたので懺悔の意味も込めて、かつ振り返りつつ書いていこうと思う。

「初めて免許センターに行った感想」レベルに内容はあると思うからこれも読んでいってくれ！

↓

rakudanngo.hatenablog.com

当日を振り返る前に試験前日から語っていこうと思う。

ありがとうって素敵な言葉

突然だが、嬉しいことがあったからまとめさせてくれ！

これを皆んなで共有できたら嬉しいなぁと思いまして(笑)。

暇だったら最後まで読んでくれたらありがてぇ！

(序盤から勢いがすごい)

というかも3月も中旬になってきたね。時間が経つのが恐ろしく早い今日この頃。

ちなみに僕は高2の1月中旬辺りに「あれ？もう今日の授業終わったのか」って思ってから時間の流れが早く感じるようになりました。(なんの話？)

まぁここらで脱線した話を戻しましょうかね、、